原宿で人気のフォトウェディングのスタジオ

結婚式を挙げる予定はないけれど、何か記念に残しておきたいというカップルにおすすめなのは、フォトウェディングです。東京・原宿にある撮影スタジオは、フォトウェディングを撮るカップルに非常に人気のあるスタジオです。衣装は洋装・和装の両方から選べる他、結婚式のお色直しで着用するようなカラードレスもあります。これらの衣装は毎年買い付けされている新作の衣装ばかりです。
 30日に98歳で亡くなった具象彫刻の第一人者、佐藤忠良(さとう・ちゅうりょう)さん。シベリア抑留などの過酷な体験を高い精神性に昇華させた作風は、多くの人を魅了した。

 60年以上の付き合いがある舞台美術家、朝倉摂さんは「私の娘も孫も、作品のモデルになりました。写実的な彫刻の数々が、本当に素晴らしかった。人柄は自然体で素朴」と惜しむ。新制作協会の後進でもある彫刻家、澄川喜一さんは「威張ったところがなく作品同様、誰からも親しまれるお人柄。今はただただ残念です」と悼んだ。

 宮城県美術館(仙台市)には、佐藤忠良記念館がある(東日本大震災の影響で休館中)。来年の生誕100年記念展を準備中だった三上満良学芸員は「ヒューマニズムにあふれ、美術教育にも熱心でした。美術館が再開したら何かの形で、郷土の偉人を追悼したい」と話している。

 佐藤さんは、長女で女優のオリエさんをモデルにした「オリエ」(49年)や「群馬の人」(52年)など頭部像で脚光を浴び、「帽子・夏」(72年)など清潔感あふれる女性像で人気を獲得。絵本「おおきなかぶ」(62年)の挿絵でも親しまれた。高村光太郎賞、毎日芸術賞など受賞歴は華やかだが、抑留体験により「国からの栄誉はお断りする」との気骨を貫き、最期まで「粘土職人」を自称した。

 昨年末から今月6日まで東京・世田谷美術館で開かれた「ある造形家の足跡 佐藤忠良展」が、生前最後の個展になった。葬儀は近親者のみで営む。喪主は長男達郎(たつろう)さん。【岸桂子、小玉祥子】

 大津波で壊滅的な被害を受けた岩手県大槌町で30日、建物が津波で流された町立安渡(あんど)保育所の卒園式が予定より4日遅れで、避難所となっている町立安渡小学校で行われた。式には同小で避難生活を送る町民も出席し、園児らに拍手を送った=写真(安元雄太撮影)。

 同保育所は海岸沿いにあり、日ごろから津波対策として高台にある同小学校への避難訓練を実施。震災発生時は職員らがただちに園児を誘導、全員無事に避難した。

 震災後遠方に避難した園児もいたため、この日の卒園式に出席したのは卒園者11人中6人。芳賀和代園長(57)は「みんなが元気でいることを誇りに思います」とあいさつ。園児らが「大津波から命を守られたのは、みなさんのおかげです。小学校に行って勉強をがんばります」と声を合わせると、町民たちから大きな拍手が送られた。

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 30日に98歳で亡くなった具象彫刻の第一人者、佐藤忠良(さとう・ちゅうりょう)さん。シベリア抑留などの過酷な体験を高い精神性に昇華させた作風は、多くの人を魅了した。

 60年以上の付き合いがある舞台美術家、朝倉摂さんは「私の娘も孫も、作品のモデルになりました。写実的な彫刻の数々が、本当に素晴らしかった。人柄は自然体で素朴」と惜しむ。新制作協会の後進でもある彫刻家、澄川喜一さんは「威張ったところがなく作品同様、誰からも親しまれるお人柄。今はただただ残念です」と悼んだ。

 宮城県美術館(仙台市)には、佐藤忠良記念館がある(東日本大震災の影響で休館中)。来年の生誕100年記念展を準備中だった三上満良学芸員は「ヒューマニズムにあふれ、美術教育にも熱心でした。美術館が再開したら何かの形で、郷土の偉人を追悼したい」と話している。

 佐藤さんは、長女で女優のオリエさんをモデルにした「オリエ」(49年)や「群馬の人」(52年)など頭部像で脚光を浴び、「帽子・夏」(72年)など清潔感あふれる女性像で人気を獲得。絵本「おおきなかぶ」(62年)の挿絵でも親しまれた。高村光太郎賞、毎日芸術賞など受賞歴は華やかだが、抑留体験により「国からの栄誉はお断りする」との気骨を貫き、最期まで「粘土職人」を自称した。

 昨年末から今月6日まで東京・世田谷美術館で開かれた「ある造形家の足跡 佐藤忠良展」が、生前最後の個展になった。葬儀は近親者のみで営む。喪主は長男達郎(たつろう)さん。【岸桂子、小玉祥子】

 東京電力は30日、福島第1原発の敷地内で放射性物質が飛び散るのを防ぐため、合成樹脂を主成分とした飛散防止剤を試験的に散布することを明らかにした。防止剤は埋め立て地や造成地で表面を固めてほこりなどの飛散を防ぐために使われている。31日から約2週間、敷地内で防止剤を薄めた液を計約6万リットル散布する方針。

 同原発では東日本大震災後、水素爆発が相次ぎ、放射性物質で汚染されたがれきなどが散乱しており、復旧作業の支障となっていた。飛散防止剤の散布で、がれきから発生する細かな汚染物質を封じ込めることが期待される。【江口一】

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